宮本啓子ブログ -だれでも・どこでも・いつでも楽しめる音楽療法-

鹿嶋市でも第15回ミュージック・ケア体験セミナーのプログラム

2013年6月 8日 04:44
継続してミュージック・ケアに参加して親子が多くいました。私も一年に一回お会いしていますが、1時間半に近いセッションでした。
1・典子は今ーシャボン玉使用ー不安定な子供がいたことと、始めて研修に参加した受講生がいるので、場を柔げ集中させるため。
2・手をつなぎましょうー一体感を持ってもらうため
3・おなかをポンポンたたきましょう。
4・クルックルッ
5・詩人と私ーボール使用ー一人一人とつながりを持つため
6・散歩ーフラップバルーン使用ーもう少し場の雰囲気を和らげ集中させるため。
7・白鳥の湖ーフラップバルーンとボールー解放だけでなく音楽に集中するため
8・キラキラサラサラーバルーンの上でー白鳥の湖で集中して音楽が聞けたので、このまま静かに落ち着かせるため。
9・ジャンジャンーリズムを意識しながら、身体運動を誘発するため
10・ギリギリー同上


る。


11・パンパンーキララをリズムに手から放すーリズム感と集中力を養う。
12・クシコスポストーバチを使用するー解放とコントロール、一体感を味わう。
13・道化師ギャロップーバチ使用ー軽快な音楽に合わせてリズムうちを楽しむ。
14・スパニッシュコーヒーバチ使用ー気持ちをリラクゼーションしながら楽しむ
15・笛吹きと子犬たちー鳴子ー意外性を楽しむ
16・オブラディオブラダー鳴子ー軽快なリズムで解放的に身体運動を楽しむ。
17・トルコ行進曲ー鳴子ー名曲を楽しむ。杉谷昭子ピアノ演奏
18・ボギー大佐ーいるいるな楽器使用ー協調しを養い、達成感を味わう。
19・くるみ割り人形ー同上
20・森の鍛冶屋ー鈴使用ー落ち着いた情緒を継続くるため。
21・月の光ーシャボン玉使用ークーダウンへ

ああああ


ページトップへ
 

MIYAMOTO KEIKO BLOG

Copyright (C) MIYAMOTO KEIKO BLOG All Rights Reserved.